広島経済レポート １０月６日号に取り上げられました。
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イメージ一新
「年輩の男性が多いかと予想しておりましたら、患者の八割はOLや主婦で驚いています」
とは開業一ヶ月を迎えた光ヶ丘鍼灸院の飯田寿院長。"暗くて痛い"鍼灸のイメージを清潔感のある明るい照明が払拭。
患者の肌に触れるものはすべて使い捨て品を使用するなど、徹底した衛生管理が清潔志向の現代人に好評のよう。
鍼灸治療が行えるのは国家資格取得者に限られるため、県内でも本格的な鍼灸院は稀少。今後は内科や整形外科との連携体制を構築し、
近い将来すべての治療に保険を適用させることが鍼灸業界全体の課題という。
「肩こりや腰痛だけでなく、眼精疲労やダイエットにも針治療は有効です。」
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広島経済レポート１０月６日号より引用