投稿者名: 飯田 寿投稿日時: 2005年6月21日 18時07分
はじめまして。院長の飯田と申します。 以下ははあくまで参考であり、診察でない点をご承知下さい。 小児はりとお灸になります。 ほとんどのケースで、多数回の治療になります。 お子さんの体格、体質にもよりますが、多くの場合、冷えをとる治療と、 やけどをしない背中のお灸をすることになります。
投稿者名: 渡辺投稿日時: 2005年6月22日 08時23分
ありがとうございます。 通院の検討をしてみます。